
That’s all
『只管打坐(しかんたざ)』
「只管」はひたすら、「打坐」は座る。道元禅師が広めた曹洞宗の根本的な姿勢です。
- 何かを得ようとしたり、悟りを開こうとしたりする「目的」さえ捨てて、ただ座る。座ること自体が目的であり、座っている姿そのものが悟りであるという考え方です。
- 私たちは何かをする時、つい「役に立つか」「損をしないか」「人からどう見られるか」という「損得の荷物」を背負ってしまいます。
「何の見返りも求めず、今やっていること『そのもの』になる」
ただ呼吸をする、ただ歩く。それだけで、心は本来の自由を取り戻します。
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